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投稿者 : たま 投稿日時: 2004-08-21 15:10:00 (1958 ヒット)
真夏日が連続する日々もなんとか落ち着いたようですね。うちのまわりの今日の最高気温の予想が28℃で通院にはいい感じ。
オリンピックの見過ぎで朝ちょっと寝坊したので、フィラリアのお薬をもらうために急いでシナモンズ&ヴァンの体重を量って、朝一でらんの年1回の予防接種&健康診断をしました。
診察はもちろん主治医でしたが、新人の先生がフェレちゃん5匹のオーナーさんで、是非シナモンズに会いたいと希望してたので、今回は付き添いにゆい&たけを連れて行きました。
新人の先生はアンゴラズのあまりのマフマフぶりに感動したようです。ちなみに、その先生はアンゴラ好きらしい。
と、いうことで、らんの通院履歴を更新。

投稿者 : たま 投稿日時: 2004-08-15 23:00:00 (2053 ヒット)
東京の連続真夏日記録が途切れた日、半年ぶりにたけがマフマフ軍団を引き連れてたまいたちへ里帰りしました。果たして、たまいたちのお姉様ズの反応はいかに?
と、いうことで、エピソードにたけ、真夏の里帰りを追加、アルバムにたまいたちで撮影したみゅう&ゆうのかわゆい写真をアップしました。

投稿者 : たま 投稿日時: 2004-08-14 21:40:00 (3488 ヒット)
ヴァンの鼠径部の再診、抗生剤を投与したおかげで奇麗に治ってました。診察前はすこぶるご機嫌斜めだったけどね。
と、いうことで、ヴァンの通院履歴を更新。

投稿者 : たま 投稿日時: 2004-08-14 11:00:00 (3062 ヒット)
フェレットのことを調べていたら、免疫力を強化するためにメラトニンが効果があるのではないかと読み取れる情報をちらほら見かけました。主に副腎腫瘍の治療に使われることがあるようですが・・・。
メラトニンは脳の松果体で夜間(というか暗い時間帯)に分泌されます。それと、フェレットは元々夜行性の動物だということから考えると、人間との生活において明るい場所で生活する時間が多くなり、その結果メラトニンの分泌が阻害されているのではないか、という考え方ができます。
自然な状態でメラトニンの分泌を促すためには、フェレットの生活場所に暗い時間帯を長く作ってあげることが有効だと思います。しかし、24時間暗い場所に居ればよいという訳でも無いようです。
目安としては自然な状態に習えということで、明るい場所にいる時間をできるだけ日中と同程度にしてあげるための工夫が必要なのかな?と思う今日このごろ。あと、日中でも暗い場所で寝れるようにするとかね。

投稿者 : たま 投稿日時: 2004-08-11 23:26:42 (2903 ヒット)
トンネルといえばフェレットのおもちゃの定番のひとつです。まぁ、うちも某トンネルを使ってました。
最近、フェレットのことをちょっと調べていたら、気になる記述を見つけたことをきっかけに、それを解消する方法として、配管パイプでトンネル作るか、というアイデアが浮かんだので、早速作ってみました。効果があるといいですが・・・。
そうそう、配管パイプでトンネル作る時は通気を考えて作ってね。

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