Cinnamons.jp  
メインメニュー
サイト内検索

ひろの肝炎

投稿者: たま 掲載日: 2002/9/28 (5809 回閲覧)
ひろの肝炎の闘病記です。


お迎えしたときはガリガリだった。
(2002/09/26)


これくらいだと丁度良い感じなんだけど・・・(2002/10/16)


こんなにおデブになってしまいました
(2002/11/18)


ただれが酷いのでお尻を刈り上げ(T_T)


とうとう1.5kgオーバー
(2002/12/29)


ブヨブヨのおデブちゃん
(2002/12/30)


お腹がぁ・・・。ちなみに体重1.62kg。
(2003/5/29)


こんなに元気になりました
(2003/10/5)


ダイエットも成功して1.36kg
(2004/2/3)
 2002年9月28日、動物病院で主治医にひろの健康診断を徹底的にやってもらいました。まず、触診。主治医曰く「やせ細っているので念の為に血液検査を勧める」とのこと。続いてミミダニ・チェック、とりあえず死骸しかいないので、このまま駆虫をつづけることに。ミミダニ・チェックを行っている最中にひろがうんPしちゃって、それを見た主治医はすかさず「血液検査したほうがいい」と強く薦めるので血液検査を行うことに。
 さて、ひろの足から血液を採取するのですが、なかなか血液が出てこないので、結局両足から採血した。採血したあと血が止まらないので看護婦さんが止血するのにかなり苦労してた。とりあえず検査結果が出るのにちょっと時間がかかるとのことなので、シナモンズたちをウチに置いて来ることにしました。この後、らんの脱走事件が発覚する。無事らんの脱走事件が一段落して、らんを連れて動物病院に戻った。
 ひろの検査結果の説明のために再び診察室に呼ばれる。血液検査の結果、単刀直入に”肝炎”と診断される。血液検査で異常だった値を正常値に戻すため2週間ほど抗生物質などの薬を投与した後、再び血液検査をしてその結果で今後の治療方針を決めることになりました。
 ちなみに、血液検査で悪かった値は、GPT(U/L)=764,GOT(U/L)=136,TP(g/dl)=4.2,ALB(g/dl)=1.8,WBC(10/ml)=13.3でした。GPTの値が酷すぎます(T_T)
 その後、2種類の薬を投与を2週間続けて、10月13日、待ちに待ったひろの血液検査の日です。調子が悪かったゆいと最近ご機嫌斜めのクーたんも一緒に健康診断してもらいました。朝一番に予約を入れていたので、午前中に終わると思っていたのだが、薬の調合に30分くらい時間がかかるということで、クーたんとゆう、ひろをウチに連れ帰ることにしました。
 ウチに着いてちょっと時間があるので自宅サーバを調整していたところ動物病院から電話があり、「ひろちゃんの血液検査の結果が悪いのでエコー検査をしたいのでもう一回連れてきてください」とのこと。血液検査の結果はGPT(U/L)=878,GOT(U/L)=152,ALP(U/L)=768,TP(g/dl)=5.3。さらにGPTの値が悪くなっている(T_T)。しかし、TPの値は正常値に戻っているので食事はちゃんと食べてるようだ。
 と、いうことで、エコー検査のため一時入院となったひろ。5時くらいに動物病院から検査が終わったという連絡があったので動物病院で検査結果の説明を受ける。結論を言うと、炎症だけみたいだから大丈夫だろうとのこと。ただ、今はGPTがピーク値に向かって上昇している状態だから気をつけないといけないらしい。薬で治療できるとのことで、とりあえず1ヶ月間薬を投与して1ヶ月後に血液検査ということになりました。
 2002年10月29日、ゆいのジステンバー予防接種のついでにひろも健康診断してもらいました。触診の結果は良好。主治医の話では2週間後の血液検査の結果次第で薬の調合を変えるとのこと。
 2002年11月9日、3回目の血液検査の日です。朝一番に予約を入れておいたのですぐ診て貰えた。念のため便検査もしてもらった。検査の結果はGPT(U/L)=121,GOT(U/L)=62、なんと正常値に戻ってました。主治医の話では、ここで薬を止めると再発するおそれがあるので、再発防止のためあと1ヶ月薬を投与するとのこと。来月の血液検査の結果がよければ完治かな。
 2002年12月7日、4回目の血液検査の日です。またまた朝一番に予約を入れておいたのですが動物病院には10時ギリギリに行ったので少し待たされる。先におとのジステンバー予防接種を行って、次はひろの番。”ひろくん、お迎えした頃より毛並みがずいぶん良くなったね”って主治医に誉められるが、やっぱり太りすぎ(ちなみに体重1.5kg)。後足に脂肪がつきすぎて採血できないので結局前足から採血することに・・・。結果はGPT(U/L)=145,GOT(U/L)=55,APL(U/L)=214,TP(g/dl)=6.2,GLU(mg/dl)=148。おぉ〜、良好。これで卒業かと思いましたが、主治医の話ではALPの値が成長期の子の2倍もあるのが気になるのと薬を切ると急に悪くなりそうなのでまだ薬は切れないからあと3ヶ月ほど薬を投与して3月末に血液検査の結果で判断するとのことでした。残念。それとGLUの値がちょっと高いので糖尿病に気をつけるようにと言われる。でも、まだ食事制限とかしなければいけない段階ではないとのことなのですが、主治医曰く今から意識しておくことが大切らしい。
 あと、ひろが1週間前から下痢が酷かったこととお尻がちょっとおかしいのでそれも診てもらうと肝臓が悪い子にはよくあるらしいので、肝臓の薬とは別に薬を処方される。あと、お尻はただれてるだけなので紫雲膏という塗り薬を薬局で買って2日くらい患部に塗るようにアドバイスを受けた。ちなみに、ひろのお尻は細菌感染防止のため毛を刈られてしまいました(T_T)
 2003年1月26日、5回目の血液検査。朝一番で予約を入れておいたので一番に診ていただけました。クーたんの予防接種を先に済まして、次はひろの番。主治医の先生がひろを見て「きゃ〜、こんなになっちゃって・・・」と太りすぎの状態にびっくり。体重を測ると1.74kgになっていた。う〜む、1.5kgくらいのままだと思っていたのに・・・、不覚。と、いうことで、先生から食事制限を言い渡されました。
 当然、後足から採血できないので、前足から採血したのですが、太りすぎのため先生は前足でも血管を見つけるのに一苦労したようです。血液検査の結果はGPT(U/L)=226,GOT(U/L)=69,ALP(U/L)=170,GLU(mg/dl)=108。先生曰く、GPTの値がちょっと高いのだが、まだ成長期なので200あたりを推移していれば問題ないだろうとのことで、3月末の検査次第で薬を一旦切るかどうか判断するとのこと。
 2003年3月8日、薬が切れそうなので半月前倒しで6回目の血液検査を行う。結果はGPT(U/L)=132,GOT(U/L)=51,ALP(U/L)=174と前回とあまり変わらないのですが、主治医曰く「GPTとGOTの値が安定しているので薬を切って様子を見ましょう」とのことで薬の投与を止めて2週間後に再検査することになりました。下痢が酷く整腸剤を与えないといけない状態なので、フェレットストアーデッセの店長さんとひろのことで話をしたときに肝臓が悪い子にと勧められたアペックスの”フェレットのみず”とフェレットのサプリメントではかなり評判のよいエイシン産業の”なるへそベーシックス”を与えることにしました。食事療法が功を奏すとよいのですが・・・、それは次回の検査結果でわかるでしょう。
 2003年3月29日、7回目、薬を切ってから初めての血液検査です。まぁ、いわゆる卒検。この検査のために前回の検査のあとフェレットストアデッセの店長さんから肝臓が悪い子によいと薦められたアペックスのフェレットのみずを毎日かかさず与え、なるへそベーシックスも与えてました。
 検査結果はGPT(U/L)=82,GOT(U/L)=44,ALP(U/L)=138,WBC(10/ml)=15.0,RBC(10/ml)=1144,HGB(g/dl)=19.0,PCV(%)=62.2,MCV(fl)=54,MCH(pg)=16.6,MCHC=(g/dl)=30.5,PLT=52.3。主治医曰く、「素晴らしい、合格、合格」と驚いた様子。当然、このまま薬を切って2〜3ヶ月様子を見ましょうとのこと。フェレットのみずのことを話すと早速製造元に問い合わせてみると言ってました。フェレットのみずには感謝です。でも、ちょっと脱水症状気味なのと風邪引いたみたいなので違うお薬を出されましたとさ(T_T)
 2003年5月18日、ひろが夕方にくしゃみを連発、20分くらい止まらなかったので急遽病院へ。まず体温を測ったら39.5度、待ち時間が長かったせいで診察中にうんPしちゃったのですが、そのうんPの状態がちょっと良くないこともあり予定より前倒しで8回目の血液検査を行うことに。体重は最近痩せてきてて1.62kgまで減ってました。そして今回の採血はなんと後ろ足から出来たんです。すばらしい。検査結果はGPT(U/L)=64,GOT(U/L)=34,ALP(U/L)=91,TCHO(mg/dl)=128,TG(mg/dl)=80,WBC(10/ml)=6.0,RBC(10/ml)=910,HGB(g/dl)=15.6,PCV(%)=50.4,MCV(fl)=17.1,MCH(pg)=55,MCHC=(g/dl)=31,PLT=54.3で問題なし。主治医曰く「多分、ウィルスが原因でくしゃみしているのだろう」とのことで抗生剤と去痰剤を処方されました。くしゃみの原因がウィルスらしいのでしばらく停めていたプラズマクラスター付き空気清浄機を再び動作させました。
 2003年9月21日、主治医と相談の結果、治療を初めてから1年になるし、ちょうど年1回のジステンバー予防接種を接種する時期でもあるので、予防接種する前に血液検査して、その後肝臓系の値が上がるのでそれから1ヶ月後に血液検査したほうがよいということで、まずは血液検査をすることにしました。まず、体重を量ったら1.64kg、続いて触診、主治医から「脂肪が付き過ぎて触診できません」と言われた。夏前の体重くらいまで戻さないといかんなぁ、と反省する。耳だにチェック、便検査とも問題ないということで、いよいよ採血することに。
 いつものごとく保体して採血してたらひろが暴れちゃいました。血液もどろどろっぽくて色もちょっと危ない感じ。しかも、針が途中で抜けてしまったりで、結局両足から採血しました。
 検査結果はGPT(U/L)=82,GOT(U/L)=51,ALP(U/L)=95,TCHO(mg/dl)=147,TG(mg/dl)=86で問題なし。と、いうことで、問題なく予防接種することができました。
 2003年10月19日、お約束のジステンバー予防接種後の状態を調べるための血液検査。検査結果はGPT(U/L)=82,GOT(U/L)=391,ALP(U/L)=108,TG(mg/dl)=59,GGT(u/l)=11でまったく問題なし。健康診断も問題ないがやっぱり触診できないので1.5kg以下までダイエットするように言われた。十二指腸の具合を診るためにGGTの値も調べたんだけど、問題なし。最終難関だったジステンバー予防接種後の状態もクリアできたし、ここ最近の値はすこぶる良好なので、次の検査は調子を崩さない限り1年後の予防接種の時になりました。まぁ、ここ半年は下痢止めと整腸剤に頼らず生活できていたので、当然といえば当然の結果ですけどね。だけど、めでたい。ひろ、万歳!
 と、いうことで、1年に渡ったひろの肝炎の闘病記もこれにておしまいとさせていただきます。応援してくれた皆様、ありがとうございましたm(__)m
  この記事を PDF フォーマットで見る 記事を印刷する 記事をメールで送信

ページ移動
良く読まれた記事 クーたん、謎の出血痕 らんの脱肛 次の記事